おちです。
Twitter見てたら大喜利きました。
「桶屋に風が吹いたらマニーがインクリメント」ｗｗｗ
#ことわざをコード化する 大喜利勃発
@hishi_kk さんの桶屋ツイートを受けた @ubitw さんにより #ことわざをコード化する 大喜利が発動します。
見た目の判りやすさと作者さんの性格が出るフレーズが決まってくるの面白いです。
あたりが頻出でしょうか。
圧縮された慣用表現を別の言語に置き換える作業、地味に「翻訳とは何か」を考えさせられます。いわゆる1行プログラミングとも方向性が違うのかも。
風が吹けば桶屋が儲かる
okeya.onWindBlow() { this.money++; }
hishi (@hishi_kk) 2014, 11月 11
犬も歩けば棒に当たる
dog.onWalk(){ int sticks = 1; this.hit(sticks); }
後藤 (@ubitw) 2014, 11月 11
朱に交われば赤くなる
面白そうだったので私も参加してみた！
【jQuery】
if($('.syu').children().is('#you')) {
$('#you').css('color', 'red');
}
【HTML】
<div class="syu">
<div id="you">(´ω｀) </div>
</div>
…のですが、「シュッ」とした感じが出せなくて どうも垢抜けない…。
(´・ω・`)
鬼の居ぬ間に洗濯
if ( !oni() ) :
sentaku();
endif;
センスないんで「～ならば」っていう躍動感が出ません。ついつい「～したとき」って感じの表現になっちゃいますね。
他の人のソース見るとうまいなーって思うんですけど。
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漢字読めるけど書けない DANCE☆MAN |
頭山
もはやことわざですらないのですが、元は落語で「自分の頭に出来た池に身投げして死んだ男」の話です。
function atamayama(n){
if(n == 0) return 1;
return n * atamayama(n - 1);
}
古典ですね。:;(∩´﹏`∩);:
1tweetプログラム
話はちょっとそれますが、ツイート可能なプログラムと言うことで 140byt.es からマンデルブロ描画プログラムをご紹介。
133byteでマンデルブロ
p01氏の作。
【JavaScript】
function(d,w,x,y,z,n,r,i,k,t){for(n=w*w*4;n-=4;d.data[n+3]=k)for(r=i=0,k=256;--k/r;i=t)t=2*r*i-y-(2-n/w/w)*z,r=r*r-i*i+x-(2-n/w%4)*z}
より精細な絵を描画するJavaScriptも見かけましたが、こちらはズームして相似が出てくるのが素晴らしいなーと思いますた。canvas使うのでモダンブラウザ奨励です。
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