いやー、7月2日ですよ、皆さん。少し前に夏至の話を書いたばかりだというのに、もう半夏生(はんげしょう)ですよ。
かつては夏至から11日目を言ったそうですが、現在では『天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日』だそうですね。おおむね7月2日と7月1日の間をうろうろしてるみたいで国立天文台によれば2013年の半夏生は7月2日とのことです。
…ということで表題。2001年から始まった21世紀は、2013年7月2日正午に1/8が経過します。
まずは閏年チェック
閏年の定義は
ですから、まずは21世紀最後の年である2100年を省きます。
2004 2008 2012 2016 2020 2024 2028 2032 2036 2040 2044 2048 2052 2056 2060 2064 2068 2072 2076 2080 2084 2088 2092 2096
なので、ざくざく2で割っていくと1/8は『2013年の真ん中』ということに。
2013年の真ん中とは?
こちらは素直に365日の真ん中で183日目、つまり7月2日の正午です。概算につき うるう秒は省きました。いずれにせよ区切りを過ぎたと知らされると悲しくなるのは何故でしょうね!\(^o^)/{ おわた
半夏生に半化粧を。片白草とも言いますね。今年は近所の株がまだ色づかないというのに盛夏の花が咲き始めました~。 Photo by poa http://t.co/brn796XX1B
— 02320 (@02320_ochi) July 1, 2013
当地ではすっかりヒマワリやノウゼンカズラが笑い始めました。皆さんのところは如何でしょう?
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