今なら半額!生筋子(すじこ)から作る自家製いくらの簡単レシピ

生筋子(すじこ)から作るイクラのほぐしかたです。資料によって違う湯温を見分けるコツ&醤油いくら・塩いくらの味付けレシピもご紹介。塩筋子は絶対に使わないで下さいね~。

今なら半額!生筋子(すじこ)から作る自家製いくらの簡単レシピ

今日の料理コーナーです。白子に引き続きいくらの話をしますよ。人間って罪深い生き物ですね。

さて。秋と言えばいくらの仕込みシーズンです。異論は認めません。( ・`д・´)

醤油いくら&塩いくら 用意するもの

生すじこからイクラをほぐそう!

    生すじこ   … 一腹(300gくらい?)
    塩水     … 水1Lにつきカレースプーン山盛り程度の塩
    調味液(後述)  お好みで。

何はなくとも生筋子です。

塩筋子で代用しようなんて考えちゃダメ!ゼッタイ! 中学くらいの頃、家族のいない間に塩筋子をお湯にくぐらせて大惨事にした私が通りますよ! ←身銭で買って一人でこっそり食おうと思った。

北国ではどうか知りませんが、一般的には流通期間が短いので見かけたら即買って下さい。チャンスの神様は前髪しかありません。

湯温は「触ると熱いけど触っていられる」くらい

筋子をほぐす温度

一番のポイントはお湯の温度です~。普段は温度計使わないんですけど、レシピ書くのに使ってみました。

TANITA デジタル温度計 【料理用温度計】 グリーン TT-533-GR

怖くて二の足踏んでる方も、ここだけ失敗しなければ後はどうにでもなります。ただ、紹介してる方によって温度がまちまちで迷うんですよね。45度から80度くらいとか幅がありすぎ!

でも悩んだら条件を整理しましょう。

  • お湯を掛ける目的は筋子の皮を剥ぐこと
  • そのために熱で皮を収縮させたい
  • でも熱すぎるとイクラまで煮えてしまう
  • 温度が低いと身離れが悪い
  • 筋子は直前まで冷蔵庫に入ってて冷たい(事が多い)

…なので、

作業用の鍋が小さければお湯は熱めに、大鍋なら低め設定

で、OK。

皮は45度くらいから縮むんですけど、筋子に対してお湯が少ないとイクラに熱を取られてすぐ冷めちゃうよね、という理屈です。

心配なら手を突っ込んで10数えられる程度の湯(50度くらい)を用意して、差し湯しながら作業して下さい。熱いけどアレげな程度に大丈夫って、よく考えたら熱湯風呂に近いかも知れない。

すじこ熱湯風呂
イクラ作りの極意は熱湯風呂一歩手前の感覚にあり。(マジで)

筋子が白濁してもビビっちゃダメ

筋子を投入するとみるみる皮が縮んでポロポロいくらがこぼれてきます。どんどんほぐして下さい。この段階で白濁しても後で色は戻りますから気にせずばんばん進めましょう。

このとき道民が「マイラケット」やら「マイ泡立て器」の話をグイグイ挟んできますが、内地の人間は無視しても全く問題ありません。

ヨネックス(YONEX) B5000AL (張上げ) シアン B5000ALG

調理器具としてのバドミントンラケット。

ほぐれてきたイクラを良く洗う
全部ほぐれたら2~3回水を替えながら細かい皮を洗い流して完成でーす。

いくら(どや)
(*´艸`*){ふぉぉぉぉ

醤油イクラの作りかた

見てるだけで幸せだし味付けは結構適当でも何とかなりますけど、一応レシピ。

醤油・だし醤油・白だし・めんつゆ

のいずれか、またはお好みで混ぜたものを

料理酒・みりん

を煮切ったもので割って粗熱取れたらイクラ放り込んで下さい。

だし汁は昆布系推奨です。

塩いくら

昆布だし・煮切ったり煮切らなかったりした料理酒やみりん・塩(お好みで)

え、適当?でも実際適当でも何とかなりますよ。

塩分は触感に影響するので、プチプチ感が好きなら気持ち甘めで止めて下さい。あんまりきつくすると皮目がしおしおになります。

自家製イクラのポイントまとめ

  • 熱湯風呂に突っ込む気持ちで湯温調整する
  • プチプチ感だすなら仕上げの塩をやや甘めに

イクラの醤油漬け

そろそろおせちの予約シーズンですね。すじこからイクラ作れば瓶詰め買うのの半額以下ですし、変な通販おせちを掴まされないようにご注意下さいませ。ちなみにイクラは瓶ごと冷凍すればお正月まで持ちますよ。

それではまた!(・∀・)

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魚水島 北海道産 生筋子(イクラ)

大量に取り寄せて仲間と分けるって作戦もありますね。